▼リフォーム

屋根補修

先日、鬼瓦部分の漆喰がとれてしまっているとの事で補修に行ってきました。

漆喰ではなく白セメント?のようです。

築17年位の木造のお家です。

既存の白セメントを撤去後、補修しました。
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他に不具合(瓦のずれ、欠け、クラック、樋の詰まり等)チェックを行いました。

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完成

これで台風が来ても安心です。

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屋根に登った時 近所に見えていた鬼瓦です。

まさに鬼ですね。

迫力があります。

様々な童話や民話に登場するように、日本人にとって鬼とは「邪神」であると同時に、「身近な神様」でもあります。

味方につければ、その形相で、魔をよけ、厄を払ってくれる。

また、鬼は「力や富の象徴」としての意味もあり、守護神的な存在でもあったわけです。

家は大切な財産であり、中でも屋根は雨風をしのぐ重要な存在でした。

そこで鬼を屋根に配することによって、屋根を守る=家を守る=家族を守るという願いが込められ、それが「鬼瓦」として全国に浸透していったのでしょう。

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